めざめの朝

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寒くなって、自力で温まれないと電気毛布を使われることが多いでしょう。


でも、ちょっと注意してください。電気毛布は、近赤外線なので、


体の中に浸透せず、熱を反射してしまうんです。

体の表面だけ温まりますので、体の水分が表面から蒸発し、


起きた時にのどが渇くとか、ふくらはぎがいたっかたりすることもあります。


できれば、寝る前に暖めておいて、寝るときはスイッチを切ったほうがいいですね。  

朝晩の気温差はありますが、秋は本当にいい季節です。

休日で午後になると、ついうたた寝をしたりしませんか？

いい気持ちで寝入った時に、『ブルッ』と寒気がしたことがあるでしょう。

人は、眠ったら体温が5度下がるんです。

だから、暖かくしてねむると夜中トイレに行く回数が減ることも良くあります。


今度は冬になったらよく使われる電気毛布についてお話します。



  

朝も早くから商店街に人通りがあると楽しいですね。

出店のところは、のぼり端を立て、スタンプラリーあり、
昔懐しいちんどんやあり、この機会に合志や熊本市内からも来ていただきました。

私のところは、枕カバー2枚で100円でした。
たいていのお店は１００えん以上のものを提供してます。

昔、顔なじみの方や初めて来られた方とのおしゃべりで
店の中も外もにぎやかしい一日でした。  

今の小学生に4人に1人は、肩こりがあるそうです。

親の夜型生活が1番の原因で、15年前に比べると、

30分以上も睡眠時間が、減ってます。

そのぶん、上質のねむり、そう、深く熟睡することが大事なんです。

夜の10時～2時成長ホルモンがでて、子供は大きくなり

おとなは、疲れが取れめざめのいい朝に一歩近づくわけです。  

きのう、綿ふとんのでしたので、羽毛の干し方もちょっとお話します。

羽毛は、中身がダックやグースの胸のやわらかいフェザーという
＜いわゆる、たまごを寒さから守るため親鳥が自分で抜いて巣に敷き詰めるものです＞
のが大量にはいってます。

ですから、もともと羽毛は水気をきらい、あまり湿気らないのです。
生地が綿なのでその湿気をとばすくらいに考えて、窓越しにレースのカーテン越しに
ひろげて２時間くらいほします。
強い日差しでは、中身がたんぱく質なので硬くなりやすいんです。

羽毛のフェザーはタコのあしのようになっていてそこに空気をつつんで暖めるのです。
くれぐれも、パンパンたたいたりしないでくださいね。  

今日は、澄んだ空気に秋晴れでなんてふとんを干すにはいい日でしょう。
家々の窓やベランダからお布団や羽毛が干されてましたね。

綿ふとんはどんどん干してください。綿は汗や湿気を吸っても、自分で発散することができないんです。

逆にいえば、干さないと湿った暖まりにくい寝心地の悪い状態になります。

むか～し、体育の時間、今日みたいないいお天気で、隣の子に『あぁこんな日はふとん干してくればよっかた。』
といったら大笑いされました。

  

今日は　朝から、布団の打ち直しの電話が殺到しました。
それに、のぼり旗を見てのご来店もありました。
打ち直し色の一日でした。
　
  

明日は地元、西岡神社の祭りがあります
見どころは、獅子舞と流鏑馬（やぶさめ）ですね。

毎年、商店街のお兄さんたちが、その日は仕事をoffにして町を飾りつけしてくれます。
今年は日差しがつよくて秋祭りだというのにTシャツにたんぱんっです


そして、あした、お獅子を舞うんです。
町のあちこちでおひろめします。  

今朝は、一段と寒かったですね。
あぁ、こんなときがふとんのありがたみがわかるっていうものですね。

注文で、半てんがきてまして、サイズをみるため着てみました。
着ぐるみとは違う昔懐かしい感覚を一人楽しんでなごんでました。

半てんって、どろくさい感じがするけれど、やっぱりいいもんですね。
  

今日からブログ　デビューです。

「やっと、ここまできたよ~.。」という感じで、
本人は、ドキドキしどうしです。

今日はお店に新商品が入りました。